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社長のブログ

たらいまわしのない役所の実現、高齢者サービスとは?

最近私は、
親父の代わりに手続きをする機会が多くあり、認知症や介護や高齢者サービスを、高齢者の視点から見るようにしている。
私は高齢者サービスというものをまったく考えていない役所や生保、金融機関の対応にとても不信感を覚える。
1人暮らしの高齢者にとって不可能としか思えない手続きの煩雑さ。
健康な人間にとって、読み書きができる人間にとっては、引っ越しても住民票の移動ぐらいしか必要無いので、よほど不遜な態度を取られない限り、役所や大会社のサービスに対してたらいまわしにされたとか、強烈な不満を覚えることは少ない。
もっとも、永年の役所の対応に慣らされてしまっていることもあるが。

私には、友達も多くいるし、携帯電話もパソコンも使えるが、
もし、独り暮らしで、友達もみんな死んでしまって、身体が不自由で、電話もメールも連絡手段がなければ、この国で生きていけるのだろうか?
私の払った税金は私のために多少は使われるだろうか?
私の払った保険などは私に払い戻されるだろうか?
私の年金は私に多少は支払われるだろうか?(まったくあてにしてませんが)

それは私の管轄ではありません。
その点については別の部署ですのでいっさいお答えできません、
たらいまわしにして煙にまき、5時になりましたのでまた明日来てください。

高齢者でなくても、からだの不自由な人間にはとてもむつかしい。
読み書きのできない人間には不可能だ。
委任状を持って来い、本人の直筆で。
本人が来なくては受け付けない。
役所は入り口も出口も同じ態度で最悪だが、
生保や金融機関は入り口は文字が書けなくても、読めなくても、判断能力があろうがなかろうが代筆でも契約させ金をむしりとっていくのでもっと悪い。
ノルマをこなすには、成績を上げるには判断能力の無い高齢者は格好の獲物といわんばかりに。
そして、契約者の名前も受取人の名前も確認もせずに契約させたくせに、いざ保険請求になると、本人確認ができない、本人の直筆が必要だと言う。
その契約書、最初から本人の直筆ではありませんよ。
こういう人間にこそ保険は必要なのだが、保険請求は不可能に近い。
現に私の親父は過去にも入院給付金の請求をせずに100万単位で損をしている。
契約者の名前や受取人が存在しない人間の名前でも契約はするくせに、
いざ保険請求になると、本人確認ができない、となる。
存在しない名前で契約させたのはあきらかに郵便局なのに。

これはあきらかにおかしい。
世界最大の金融機関になるかもしれないゆうちょさん、契約のときも本人確認してくださいね、
自分の名前書けない間もいるんですよ、
字が読めない、
見えない、
判断能力の無い人間に投資信託をたくさん売りつけて、
老人は定額貯金のように思って契約してるんですよ。
まったく理解してないですよ。

高齢者サービスという言葉が介護という文字と一緒にひとりあるきしている。
1人暮らしの寂しい老人には、
一番必要とする人間には利用されにくいかたちで。

2008 年 12 月 24 日 水曜日

顧客満足度と裸の王様!

うまくシステムが動いているときには何も気にしないでルーティーンワークに甘んじてしまう。
業界の常識は一般の非常識!
業界特有や先達のやりかたをそのまま何も考えずに仕事をしていると、
どんどん一般の顧客の求めるものと乖離してしまうことに気付きたい。
システムに溺れることなく、一つ一つのルーティーンには理由があることを肝にめいじたい。
時代と共に顧客の求めるものは変化していく、それはなんでもネットでできるようになってもだ。

購買層はどんどん高齢化しているのに
ネット上だけですべて処理できるようになると、
高齢者はついていけない。
若年層より経済的に余裕のある高齢者が求めるものはネット上での売買ではない、対面による人から買いたいのだ。
それは我々ネットを扱える人間でもそう思う。
ネットにコンピュータの進歩についていくのがやっとで、人間本来の機知が必要とされなくなり、ついには人間の必要がなくなっていく。
未来映画の中で人間がコンピュータに支配されてしまう危険性を、映画の中の世界ではなく、
現状がコンピュータ万能の世界に流されていることに気付きたい。

我々の職人の仕事にはあまり大きな変化がないように思われても、流通システムやオンライン処理の世界では人間が入り込める余地がなくなっているのも事実だ。

JRの切符を買おうとしたらネットでできるものが窓口で対面販売でできない、
電話でできることが窓口でできない。
目の前に窓口があるのに、それはネットでやってください、電話でやってください。
日本全国オンラインでつながっているシステムを目の前に置いて、
お客様に、高齢者にそれはおかしいいんじゃないか?
コンピュータが扱えないものはどうすればいいのか?
携帯電話を持ち歩かないものは切符もまともに買えないのか?
何百円余分にかかることは了承しているのに、それでもネットで予約ならできるが窓口ではできないとつっぱねる。
私の仕事はシステムにしたがってマニュアルにしたがってキップを売るだけです。
それ以外できません、電話でどうぞ、ネットで予約をどうぞ。
いかがなものか?

この現状を目の当たりにして、客の列でおかしいと感じていたのは私だけではあるまい。

私も経験しているが、
むやみにシステム化されすぎていて、
列車の乗換えを新大阪で乗り換えるか新神戸で乗り換えるかを選択するのはネットが扱える我々でも難しい。
窓口でこそ、人間だからこそできることを放棄してしまう、
それを不思議に思わない教育をしているのかと思うと日本の未来に希望が持てなくなる。

元親方日の丸、元公務員、
私らは民間さんとは違いますからと平気でいうNTTには閉口した。
とっくに民営化されているのに気分は、私らはあなたたち民間さんとは違うんです、と来る。
郵便局にはそうなってほしくないと思うが、期待すると裏切られた。
極端に責任回避という公務員体質が、大企業体質が見えてしまう。
民営化されたはずなのに。

新人諸君、
新しい職場に飛び込んだ人たち、
仕事を覚えるにあたって、業界の悪習に染まるじゃないぞ、
ひとつひとつ疑問点を持ち、改善しなければという気概を持たなくてはいけない。
そうしないといつのまにか裸の王様になってしまう。
自分の業界以外で友達を探しなさい。
腹を割って話せる(愚痴ではない)
この人の前では正直になれる、嘘やオタメゴカシを言わなくていい、素になれる、そんな友達を大事にしなさい。
自分が業界に染まらずに正しい見識、疑問点を持ち、お客様の目で自分を見るようにしなくてはならない。

仕事とは、
プロとは、
お客様商売である私たちは常に第三者的に自分を他人の目でみつめたい。
物言わぬお客様が何を求めているのか、(特に日本人は自分の意見を言わない、そういうお客様がいつのまにか離れていく。)

お客様の意見を聞きましょう。
満足ですか?
お客様の求めるものを提供できていますか?
めんどくさがらずに、
力の出し惜しみをしてはいけない。
お客様の満足は必ず売り上げに、自分の収入につながる。

私の好きなガソリンスタンド、私の好きなお好み焼き屋、いつも満面の笑みでいい気分にさせてくれる、
そういうところには高齢者も来やすい。足が悪くとも、2-3百メートルの距離を1時間もかけて不自由な足でやってくる。
高齢者は食も細いし客単価は表面的には低いだろう、でも私が手を差し伸べたその方は翌日10人以上の客を連れてやってきた。高齢者の口コミもまたすごいものがある。

店員もそうだが客も自然に高齢者に手をかしてしまう。
ちょっとした段差、手摺りが一部分無いところなどつい立ち上がって手を貸してしまう。見せかけのバリアフリーではなく人間こそがバリアフリーだ。 

そんな雰囲気を持つお店だからいつも繁盛している。

顧客満足度の高い仕事をしている人は友達も多い、これは事実だ。
やはり、人づきあいにもあらわれるのだ。
日々の仕事、ほとんどの人は一日の半分を過ごす、人間形成の場でもある仕事場。
損得勘定なく、人が集まるのは人として最上の幸せでは。

私も真摯な気持ちで日々を、仕事を、毎日をすごしたい。

2008 年 12 月 15 日 月曜日

アメリカの配管!

アメリカのホームデポに並んでいる水道配管、継ぎ手類は殆どが中国製だった。
そしてインチネジは姿を消し、誤差の大きな中国製が主材料になっている。
その誤差のおかげでインチネジとミリネジがテーパーネジと並行ねじが組み合わさっている、これはまさしく融合だ。
誤差があってもシールテープでねじ込めば3から5山は噛みこみ水は止まるから、気にならないようだ。
給水給湯ともに屋内は裸の銅直管が主である。
最近の傾向としてポリエチレン管が安価で(銅管があまりにも高騰したため)作業性も良いので好んでつかわれているらしい。
といってもさ夜間ヘッダーシステムに使われるような種類のものではなく鉄の継ぎ手が使われるので、補修した配管は銅、鉄、ポリ、メッキ管のごちゃまぜのツギハギ状態であるが。
日本ではもう銅管は安くなってきているがアメリカではまだ高値で市場に出回っているようだ。

地域によって家のつくりがちがう、日本でも北海道と沖縄でずいぶん違うが、カリフォルニアあたりとニューヨーク、デトロイトあたりではちがうだろう。

水漏れにたいする許容度もちがう。
これは日本家屋が寿命が短い、短いから余計に水漏れに神経質なのか。構造上修理費用が高くつくから神経質なのか?
日本ではRCや鉄骨の建物ですら水漏れに対する意識は強烈に強い。諸外国では水道製品や配管材料に対して水漏れという観点にはみな意識が薄いように感じる。
これは30年でと建物価値がなくなるという現象とは反比例例するように思えるが。
諸外国では建物は木造ですら100年150年が当たり前に(文化財レベルの建物の話ではない)
一般ピープルの住む木造住宅の話である。
材木も生木でバンバン建てているようだし、床が傾いていようが建物全体が傾いていようが気にしてないようにも思う。

ひとえに民族性のちがいなのか、これは非常に興味深い。
ただ、デトロイトやニューヨークの一般ピープルの住宅は非常に水漏れが発見そして修理がしやすいように思う。
そして、ホームデポなどで気軽に配管材料や補修材料が手に入る。日本のホームセンターの比ではない、家一軒全て建てるのも十分可能なのである。
これは中国でも台湾でも感じるが(もちろんアメリカで手にはいるのもほとんどが中国製)
DIYが普通だし、日本のように神経質にこだわらなければ内装も外装も見栄えは十分中流家庭の家屋まで対応可能である。

日本では配管は最短で屋外にでるのが望ましい。
デトロイト、ニューヨークでは各バス、キッチンから最短で地下スペースに落としていく。
地下に行けば全ての配管が縦に落ちてくるので漏れも発見しやすいし、修理も日本の曲がりくねった配管よりも格段に修理しやすい。
なんと合理的なことか。
そんなに意識してないのに50年100年経過の木造住宅が普通なのであるから、

あとはこのメリットを、木材の最大の敵である水(シロアリをのぞく)に対する早期発見、早期修理を徹底的にいかせば日本のようにコストをかけずとも150年200年はゆうにもつであろう。
中古住宅の市場が活発なのも当然のことである。
日本のように30年でゴミにされてしまうような非エコな環境破壊市場とはハナから違う。
日本の住宅はその政策から30年で無価値にあなり、中古市場はなりたたないし、
今200年住宅などと高付加価値、高価格の木造住宅がでてきているが、なにをかいわんやである。中古住宅市場が活発に(銀行ローンのつけ方、減価償却の初期化)なる政策がとられれば日本の技術は普通に木造住宅を200年300年と持たせられるのだから。
(地震がなければ)
日本は個々の技術では世界一を誇れるものがほんとにたくさんあるのに、それが全くいかされていない、これは非常に残念なことである。

現地の水道屋にはさや管ヘッダーシステムには非常に興味を持ってもらった。

2008 年 12 月 12 日 金曜日

3連休の新幹線!

今週の新幹線はひどかった。
品川駅で貝づくし弁当を買ったのだけど、
食べられたのは新神戸駅のホームに到着してから。
なんと3時間立ちっぱなし、しかも列車のデッキで満員状態だかたらトイレにも行けない状態。
トイレに行くどころか足も動かせない。
品川駅で買った弁当はずっとあたまのうえだった。
新横浜では1人も乗れなかった。
駅の行列にため息とあきらめの声が響いていた。
在来線ならつり革があるが、
新幹線のデッキにはつり革はないし、
朝の山手線のラッシュ状態で3時間乗ってたものだから、

神戸駅に着いたときには弁当の旨いこと旨いこと、
空腹にまさる調味料は無い。

そんな苦労も親父の笑顔ですくわれる。
私の姿をみれば親父が喜んでくれる。
それが見たくて、その笑顔が見たくて、
毎週新幹線で看病に通う。
親孝行とまでいかないが、
すこしでもこの息子で良かったと思って欲しい。
いいや、何も望むまい。
私は今私のできることを、親父の望むことをしたいのだから。

2008 年 11 月 25 日 火曜日

中国製でもいいもの発見!

今世の中をまともに見ていたら、
政治や経済をまともにみていたら(まともという意味合いは人によって全く違うが一国の総理大臣はまともな人であってもらいたいものだが)あほらしくなってくる。

9割9分の人は不景気だというだろう、
でももしかしたらそれはメディアによる多大な思いこませに乗っているだけかもしれない。
なんでもあおるのがメディアだ。
今景気が上向いているなんていってもニュースにならないし、上司に却下されるだろう。
たしかに景気のいい材料はみあたらない。
しかしついこのあいだまで何があってもドルはアメリカは世界の基軸通貨であり世界の金融の中心だ
といわれてたのに、今はアメリカは終わりだと言う。
そのほうがニュースになるのだろう、
それをオバマさんがニューヒーローとして世界を救う。
まさに名実共にアメリカンヒーローになる。
このほうがニュースとしておもしろいしニュースが永持ちする。
ビッグスリーがたおれようとしている?
これが日本ならトヨタ日産ホンダマツダ三菱スズキダイハツ日野全部いっぺんにつぶれてしまうようなものだ。
それでも世界が終わるわけではない、かならず復興するものだ、
人類が地球上にいるかぎり。
日本は人口が減少しているというが世界で見るとあきらかに増えている。
金の心配をするよりも水、飲み水、生活水の心配をすべきだとも思う。
水がなくては人類は生きていけない、電気やガスよりも重要だ。
日本は水道の個々の技術に関しては世界有数のたぶん一番の技術をもっている。
だが飲料水を造り個々人にゆきわたらせるまでの一貫したノウハウとなると後進国だ。
水メジャー、ウォーターバロンが日本の上下水道に脅威と映っているが、
これだけ鎖国政策をとってきた日本が脅威と感じるにはそれなりにバカな行政(民のための政治ではない、政治家、官僚、役人のための税金の使われ方をしているから)の責任があるが、
世界レベルでものを考えるならば、
自分たちの子供が水も飲めずに死んでゆくことは想像できないだろうが、
地球を守り、環境を整え、限りある地球資源のなかで人類が発展するように考えるべきである。
アメリカのリーダーが世界のリーダーだなんていうのは幻想だし、国連が地球を守れるわけはない。
ひとりひとりが自分の子供に!
地球を世界をなんてたいそれた現実味のない話は誰も聞かないしどうしたらいいか解らない。
誰にでも現実味のある、自分の子供にまともな地球を!といえばわかるのだろうか?
ぐずぐずしてたら子供の代までもたない。
自分が死ぬまでに味わうかもしれない、地球の異変による水不足を。
私は水道を仕事にしているにもかかわらず、無力を感じる。
わが子も救えないのか?
ひとりひとりが意識のなかで戦わなければならない。

世界規模で考えよう。
地球規模で考えよう。
いまだに日本は鎖国している、
数字を基準にはものは考えられないが、
関西人は納豆を食べない人が多い。
関東人は納豆を食べる人が多い。
日本全国でみると5分5分かもしれない。
世界規模でみると圧倒的に納豆を食べる人は少ない。
これは世界規模でみると変わった食べ物ということになる。
多数対少数ではどちらが有利か?
なんて論点がずれてしまうが
多数派が正統、少数派を異端と定義するなら
納豆派は少数派である。

日本という島国でどっちだろうと考えるよりも
世界基準でみてみると考えを改めさせられる点が
生活にもビジネスにも多いのではないだろうか?

過去欧米でおこったことは日本そしてアジアに伝播した、
今アメリカで起こっていることはなにか。
サブプライムが最初にアメリカで問題になったとき日本の金融機関は全く影響ないと言いきった。
アメリカもここまで大問題になるとは考えてなかった、
世界中がここまで影響を受けるとはだれも考えられなかった。
だが今世界の金融は瀕死の状態であることはあきらかだ。
しかし、日銀も政府もなにも考えてないようだ。
政治家の腹が痛まなければ庶民がどうなろうと関係ないようにみえる。

世界を見よう。
メディアやネットじゃなくて生の世界を。

世界基準とはなんだろう、。
グローバルスタンダードやインターナショナルという言葉が叫ばれるようになって久しい。
業界によっては建設、電力、水道などは日本の鎖国政策、保護のなかで特異に育ってきた業種だ。
水道器具も法律によりTOTO、INAXは世界では全く売れていないが日本国内では輸入品を完全に駆逐している。
政治的に規制緩和としてある程度開放されたが、依然国内ではTOTO神話が、メイドインJAPAN神話が横行している。
たしかに日本製以外は雑で性能も落ちることがおおい。
だがデザインではまったく世界からとりのこされている。
車もそうだが性能は世界一だがデザインでまったく相手されない日本製。
水道においては高性能は車ほどは重要なファクターではないが、
TOTOなら目をつぶってても付けられる。
無難、
外国製品イコール高い、耐久性に劣る。という図式をくずせないとわれわれのマーケットとする大多数の中流意識層にくいこんでいけない。
そこで人件費の安いメイドインCHINAとなるのだがいかんせん、食品や子供向け玩具でのチャイナフリーによりいまは冬の時代だ。
そこここでは中国製の在庫をメイドインJAPANといつわって市場に大量に放出する悪徳な業者も多くなってきた。
世の中は不景気になればなるほで、悪者がふえるものなのか?
高いイコール良い、安心。
安いイコール悪い、心配。というイメージをいだくのは普通の人
賢い買い物とは安くて良い物を買うこと。
一様にメイドインCHINAというだけどで除外してしまう人達。
果たしてあなたが今食べているもの、あなたの身の回りにあるものほんとに中国製ではないですか?
わけもなくイメージでマスコミの煽るだけ煽る責任のないメディアに洗脳されるのはやめよう。
マスコミイコール正しい?
たった一人の取材スクープが、たったひとりの記者の判断が世界中をかけめぐることだってあるのだから。
たったひとりの判断で世界中が戦争にまきこまれることだってあるのだから。

自分で考え自分で判断したいものだ。
私は自分で体験したものしか信じない。
人の意見はあくまでもその人が感じたものであって私が体験したものではないから。

2008 年 11 月 21 日 金曜日

ベビーバスわん!

2トイプードルがなかよくお座りしているのはベビーバス。

ベビーバスというと赤ん坊が大きくなってしまうと必要なくなるのであとは誰かにあげるかリサイクルに出すか?

でもこんなおしゃれなバスならお部屋のインテリアにも使えますよ。

今はワンたちが入ってるけど、ちょっとしたプランターをいれて上にガラスを置くとテーブルになります。

もちろんワンたちのお風呂にも使えます。

と、たまには商品の宣伝もしとかないと。

2008 年 11 月 18 日 火曜日

種まき!

心に花を咲かせたい。

日々のルーティーンに追われていると、流されてるなって感じる。

朝起きてから夜寝るまで精一杯の気持ちで生きただろうか?

一日を有意義に過ごしただろうか?

一日にひとつでいい、たったひとつでいい何か未来に向かって種をまいただろうか?

雨の日は、太陽の光を浴びれない日はなにもしなかった日が多い。

昨日はそんな日だった、

整理整頓とは捨てること。

着なくなった服や靴、使ってない小物、とりあえず捨て切れなかったものを整理してみた。

90リッターのゴミ袋20袋、ダンボール8箱、粗大ゴミ5・・・・・

あ、こんなもの持ってたんだ。ラッキー、忘れてしまってた服を発見。

家が広くなったような気がする、

使わないものを後生大事にしまいこんでる、

使わないものにまにれて必要なものが使われてない。

もったいないから捨てなかったのか、とりあえず興味を持ってすぐに飽きてそのまま放置しているのか、

思い出せないものも多い。

ゴミにまみれて

花の種発見、

なんの種かは判らないけど植えてみよう。

種をまけば花は咲く。

今日という日はいつかくる日のための種まきの日だ。

と思うと気分が晴れやかになった。

もしかしたらオトコという動物は咲き誇る花よりも種に楽しみをいだくものなのかもしれない。

2008 年 11 月 10 日 月曜日

想定範囲内という範囲!

想定範囲内のできごとであれば対処はしやすい。

だがこの想定範囲というキャパは人によって事象によって大きく違ってくる。

ひとつここでトイレのつまりに関して。

昨日、先日トイレが4つある大きなお家のつまり治しに行って来た。

実はトイレが詰まった、治してくれという依頼は土曜日にあったのだが、私はそのとき埼玉にいたので、誰か他の者でよければすぐに行かせると応じると、

いや、トイレはあと3つあるから火曜日でもいいと言ってくれた、半年前にも私が治しているし、他の者だと一から説明しなくてはならないし、プライベートな部分を見られるのは誰でもあまり気持ちのいいものではない。気心知れた私が良い。

とかく水道屋も職人という性質上、トイレがつまったといっても、家中の全ての水周りを配管を調べようとするし、トイレやバスルームは寝室とともにプライベートな部分だ。何人もの水道屋ふぜいには見せたくないだろう。

そして下水の配管など汚いとされる部分も、男はぜんぜん気にしないが、女性は自分の掃除してない部分が見られるようで嫌な場合が多い。

急な来客が来たときに、掃除が行き届いていない家を見られるのは嫌だ、

ましてやトイレが詰まったので治してくれと依頼するにしても、他人に自分や家族の汚物を見られるのは我慢できないこともあるだろう。

まあ、そんなことは気にもかけない女性も多くはなってきているが。

このおうちのご主人も奥様思いで、そういう女性の気持ちも察してもいるので、私の手の空いたときでいいといってくれた。

トイレの詰まりなおしで詰まったトイレと玄関までの経路を行き来するのは想定範囲だが、

詰まっていないほかのトイレや台所、風呂場、洗面所、その他すべての水周りを見られるのは想定範囲外だ。

特に女性は男性修理業者などに家中みられるのは我慢できない人も多い。

当社でもそういう観点から女性の技術者を育てようと検討したこともあるが、

まず、トイレの掃除まではOKだが汚物の詰まりまでいくと引いてしまうケース、

女性技術者をひとりで男性宅に出動させられるか?

50kgある便器やバスタブを一人で持ち上げられるか?

想定外のことが起きた場合、(100現場があれば100とおりの処置、一現場ごとにみな違う)特に力仕事への対処と考えると女性技術者はこの仕事には難しいことも多い。

話は変わるが、

汚水と雑排水は分けて配管することが多いし、私もこの手法を推奨する。

他にもあくまでも工事作業性重視で近くにあるものは全て合流させながら外まで配管するやり方。

1階と2階3階とフロアごとに分けるだけで汚水と雑排水は分けては考えないやり方。

すべて一長一短があり、全てはその建物の設計段階でどこまで使用状況を考えられるかだが、

私が汚水と雑排水を分けて配管する方法(いちばん古くから使われている方法)を薦めるのは、トイレが詰まってしまったときに台所や、バスタブ、洗面所にウンチが逆流してきた場面を何度もみてきているからだ。

ウンチがあふれた台所なんて二度と使いたくない、ウンチの逆流したバスタブなんか二度と入浴できないと家を売却してしまったのを見ているからでもある。

台所にウンチがあふれるのは想定範囲ですか?

バスタブがウンチまみれなのは想定範囲内ですか?

そんなこと設計士は言わないですよ、

そんなばかみたいだけど、想定しなきゃいけないことを真剣に言えるのは水道屋だけですよ。

私は設計士ではないので、出来上がってしまった建物のつまりや水漏れ、老朽化による配管替えの際にしか、お客様にアピールできないが、

今度建て直すときにはぜひ知恵をお借りしたいわとよく言われる。

しかしこれも理論的には列挙できない、あくまでも経験値によってこれは良くないとは言えるが・・・・・では設計士は聞く耳もたないだろう。

ましてや日本の住宅は狭くて高価な土地にいかに効率よく建物を建てるかが大きな課題であり、水周りも見てくれと表面上の使い勝手が良さそうであれば大半はお客様を満足させられる。

しかし、住まいというものは住んでみて初めて解る、

水周りは不具合がおきて初めて解る。

流れにくい、詰まりやすい、詰まったときの修理がしにくい、万一詰まったときに家中臭くてどうにもならないでは、せっかくの高価な邸宅もだいなしである。

世の設計士さん、工務店さん、よく考えて配管してくださいね。

2008 年 11 月 6 日 木曜日

技術者の心意気!

私はパソコン2台をネットに繋ぐために、
昨日の問題を解決するために、
最高の人間に依頼することができた。
 
I氏は私の車の師匠だが、彼の人徳たるやものすごい、一声でいったい何百人、いや何千人の人が集まるのだろう、実際彼の周りにはいつも人があふれている。
私はI氏にいつも世話になりっぱなしだが、氏に世話になった人が多いのには驚く。
氏は世話好きな上に顔がひろくとても面白い、いつも人生を謳歌している、落ち込んでいる人に元気を勇気を与えることができる。
魔術師のように機械だろうが人間だろうが問題点を解き明かしてしまう。
こんな人だからよけいに人が集まる。
 
I氏はとても優秀なエンジニアでその分野では数多くの特許にも携わり世界的にも評価は高い。
本業以外のどんな分野にもどんな小さなものにも興味をもち、それらをくまなく研究材料とし、とことん研究しつくす。
根っからの研究者だ、その意欲にはいつも驚かされる。
先端技術から人間観察まで氏の見識はとてつもなく広い。

今回も私の困ったに優秀な技術者を連れてすぐ来てくれた。
一緒に来てくれたこの方もIさんだが、

優秀な人の周りにはやはり優秀な人がたくさんいる。
そしていつも、プランB、プランC、プランDとどこまでもあきらめないであらゆる方向からあらゆる手段で目的を達成する力をもっている。
 
プロのネット接続業者が5-6時間もかかって解決できずに逃げ出したものを、
3時間で完璧につないだ上、数多くの使い勝手を向上させてくれた。
私と娘は大喜びで、ネットがこんなにサクサクと繋がるとは、
このパソコンはこんなに動きがいいものだったのかと思わせる、
いままでの3年半の使いづらさはなんだったんだろうと思うほどである。
 
機会があればバッファローの技術と話ができれば、
一般ユーザーの役に立つと思われる今回の問題がひとつクリアできると思うのだが(もっとも私は話せないが)
Iさんは、更に何故そうなったのかを解明する予定である、かくも研究者の興味はつきることはない。
私たち水道の技術者もそういう心意気を持って仕事をしたいものだ。
 
この場を借りてももう一度お礼をいいたい、たいへんありがとうございました。
動物だか卵だかわからないようなイラストが送られてきたら、それは娘のお礼のつもりですから笑ってあげてください。
 
まず、感じたのはパソコンの技術者と違って話が私や娘にもわかりやすいこと、
説明が明確であること、
そして理にかなった追求のしかたをすること。
さすがに優秀な技術者はパソコンだろうが精密機械だろうが理論で攻めれば糸口は必ずある、突破口は自分でつくるものだという信念が、横で見ていて気持ちよかった。

 

私たちの水道の水質検査測定機器なども氏の手がけているものが多くあり、I氏の開発した機械なら安心信用できる。
そんな氏はいつ寝ているのかと思うほどエネルギッシュで、朝まで話し込むことも何度もあるが、話がとにかく面白く飽きることが無い。

2008 年 11 月 5 日 水曜日

顧客満足度ゼロ!

私は土日月の3日間インターネット接続で問題をかかえていた。

3年半前から使っているテプ○ひかり、DT○。

最初のころからよく切れていた、繋がりません、接続されていませんと。

それ以前まで自宅にはネット環境がなかったので、そんなものかと思っていた。

最近いよいよひどくなり1時間に3回から5回ぐらい、再起動が続き、その度に、原因はルーターにあるようなエラー表示がされる。

そこで新しいルーターを買ってきて交換しようと試みたが繋がらない。

○ッファローのメーカーサポートの説明によって試みるもなかなか繋がらない。

最後の最後ルーター抜きでメディアコンバーターと直接接続しても繋がらないことが判明。

次にテプ○ひかりに連絡、私の契約は記録が無いという。

プロバイダーの契約でしょうと、お役所のような受け答えに感じた。

次にDT○に連絡、やっとつかまえ調べていただくと、やはりメディアコンバータまで信号が来ていないことが判明。

回線はKDD○なのでそこから連絡が来るという、たらい回しの様相がでてきた。

KDD○経由関電工経由下請けの名前も知らない(下請けだから関電工から来ましたという)2人組の気のいい若者がメディアコンバータを新しい物と交換し、その後5-6時間格闘するもルータを設定できず。

まあ、同じことを何度やってもできないだろうし、プランBはないの?といってもなにもない様子。

あとで会社から連絡させます、と言って引き上げた。

その後KDD○のカスタマーセンター星○と名乗る人物から連絡あり、万一ということもあるのでもう一度メディアコンバータの点検を含め伺いたい、その点について明日連絡します。ということだった。

月曜日KDDIカスタマーセンター小笠○と名乗る人物から連絡、

当社としては工事の人間が昨日検査してメディアコンバータまで確認できてるので再度は行かないと言っているのでこれ以上はなにもできない。と責任逃がれともとれる発言で打ち切った。

私は金曜日まで2台使えていた状況に戻したい、メディアコンバータから先に原因があるというなら、そちらでパソコン2台とルーターを持ってきてこの場で接続できることを証明して欲しい、そうすれば私は新しくパソコンを2台購入し、ルーターも新しくしよう。と言ったのだが、できませんの一点張り。

ネット接続業者は理論上接続されればそれでおしまい、お客様が2台使いたいなら勝手にやってくれですか?そうです。

では昨日御社から工事できた方は5時間以上もトライしてくれましたがあれはよけいなことだったんですか?できないから手に負えないから私どもの責任ではないと逃げるのですか?

当社の責任はメディアコンバータまでです、はいさいならでは顧客満足度はゼロではありませんか?私はあなたたちの担当がころころ変わろうが根気強く申し上げている、責任を追及しているのではない、私は、私と娘と同時に2台ネットが使えるように元通りにしたいだけだ、私はネット接続は素人だ、そちらはネット接続業者というプロだ、プロの知恵をかしてくれ、そう申し上げているだけなんですよ。

責任とマニュアルどおり以外の返答できないんですか?との私の問いに、はいそうとしかいえませんと答えだった。

みんな自分の仕事をそつなくこなそうということだろうか、それはそれで誰にも責任はない、逆に責任を負うような発言をしたら上司や会社から処分されるのだろう。

巨大企業という体質はいつも分業、下請け孫受けによって細分化され、客にとっては役所のたらいまわしと同じに感じる、今回も私は担当が替わるたびに3日間7回以上状況説明を繰り返した。

役所のようにたらい回しにして責任逃れのような発言、担当も替わり、不愉快な3日間でした。

ネット上で話題になってる巨大NT○,KDD○,Sof○bankの代理店による無謀な営業もなっとくできるような企業体質を垣間見た気がした。

実におもしろい。

我が社ではこういうずさんな対応はないように心がけたいという思いを新たにした。

2008 年 11 月 3 日 月曜日